
リュクレス・ド・ブリニャック、サルガ男爵夫人
Lucrece de Brignac
宗旨:改革派(カルヴァン派プロテスタント)
登場作品
『陽気な日曜日』第三部(28,33)、第五部(49)
1694年、サルガ男爵と結婚し、6年半の結婚生活で6人の子どもを出産する。かねてからフランスの現状に不満を持ち、信仰の自由を求めてていたが、1701年6月16日、ついに夫の優柔不断さに見切りをつけて、子どもたちと共にジュネーヴに亡命する。カミザールの乱に共感を抱く。夫が釈放されて、ようやくガレー船で囚われの身になっていたことを知り、彼を見直す。
この記事へのコメント
ジュネーブでは、カミザールに懐疑的な者や、ろくに活動せず自堕落な日々を送っている人々もいるようですが、そういった連中と対立し苦労したかと思います。